生きる訓練

中国客家人と結婚し、インドネシアで働く日本人の日記です。なぜ人間は生きる訓練も与えられないまま、その能力もないのに生きているのでしょうか?このブログは生きる訓練記録です。

ビザを取りにシンガポール

インドネシア労働ビザを取りに、シンガポールに来てます。

どういうわけか、インドネシアのビザは、インドネシアではないどこかのインドネシア大使館や領事館で申請するようです。あんまりよく知りませんので、テキトーに書きますが、

  1. まずインドネシアで雇用する会社が、インドネシアで申請する。写真、パスポートコピー、大学の卒業証明書(英語)、CV(履歴書、英語)なんかが要ったような。申請する大使館も指定しておく。わたしははじめ大阪領事館で指定してましたが、いろいろあって、シンガポールに変更しました。
  2. すると、telexというのが、指定した領事館に送付されるみたいです。
  3. telex送付完了の情報をキャッチしたら、指定大使館に出向きます。telexの印刷したの(正式には何ですか?)、パスポートとそのコピー、写真 3.5×4.5cm 背景は白でもOKでした、お金(140 SGD)、会社のレターを持っていきます。会社のレターは提出を求められた出すようにと、会社に言われました。(むしろ求められないなら出すなと言われた。)
  4. 申請書は大使館にあります。書き込みんで、申請しましょう。面接とかあるのかと思ったら、出すだけでした。中国は面接ありました。公安の人っぽいです。中国語カタコトだったので、まったく噛みあってませんでしたけどね!
  5. 3営業日かかります。即日発行も交渉というか、アンダーテーブルマネーでできるようなことも、ネット情報ありますね。そもそもエージェントを使えと書いてます。よくわからんエージェントにパスポート預けるのむしろ怖いです。