生きる訓練

中国客家人と結婚し、インドネシアで働く日本人の日記です。なぜ人間は生きる訓練も与えられないまま、その能力もないのに生きているのでしょうか?このブログは生きる訓練記録です。

インドネシアからの船便が届いた

インドネシアから帰ってくるときに、ジャカルタの郵便局から送った船便の段ボール3箱が届きました。だいたい1カ月半です。心配された紛失・盗難もありませんでした。中身も1箱しかチェックされてないっぽいです。開けるのためらうくらいなんべんもテープでぐるぐるに巻いたのと、触るのためらうくらい汚かったのがよかったのでしょうか?そもそも金目のもの入ってそうに見えないし。関税もなしで、直接郵便で家まで届けてもらえました。帰国時に別荘品の申告票も作ったのですが、使いませんでした。

1箱20kg、申告した中身5,000,000ルピア(個人で使う使用済みの服やかばん、本)で保険付きが1箱900,000ルピア程度でした。インドネシア郵便局のホームページでは40kgの料金も載ってますが、受付窓口で20kgまでしかダメと言われました。ちょっとオーバーもだめでした。

インドネシア人には、郵便は絶対にやめた方がいい、なくなっても惜しくないものだけ使えって言われてましたが、今回は問題なしでした。ちなみにインドネシア人おすすめは、JNE。でも、近くのJNE行ったんですが、「海外配送はここでは、無理。でかいところに行けっ!」って言われて無理だったんですよね。時間なかったんで、もう近くの郵便局で送ったんですが、もし大事なものを送るなら、わたしもJNEがいいと思います。