生きる訓練

中国客家人と結婚し、インドネシアで働く日本人の日記です。なぜ人間は生きる訓練も与えられないまま、その能力もないのに生きているのでしょうか?このブログは生きる訓練記録です。

ついに私の父と客家嫁の両親が会う

同棲開始してかれこれ2年半、結婚から1年半ほどになりますが、互いの親が出会っておりませんでした。別になにか問題があったわけではないんですが、いろいろタイミングが悪かったのです。夫婦はどちらの親とも会ってます。それも結構長いこと互いに一緒に住んでる。。。

赤ちゃんが産まれたので、互いの親にジャカルタまで来てもらい、赤ちゃん面会+親とも面会を一気にやりました。父は中国語できないし、客家嫁の両親は日本語できません。わたしが通訳します。疲れるー。

 

さて、朝面会を済ませて、昼は赤ちゃん連れて外に食事に。モナスの北にあるDapur Babah Eliteというところを予約していきました。ANGELA'sルームというのを個室と思って予約していったんですが、行ってみたら半個室というか、ようは隅っこの席みたいな感じでした。赤ちゃんは大半寝てくれてたんですが、最後泣き出してしまいました。

メニュー多すぎて選ぶの疲れますが、ナシゴレンやらスープの定番ものは美味しかったです。鶏の練り物みたいな、ヘンなの出てくると、日本人にはしんどい味です。

6人で食べて、サービス・税込で120万ルピアなので、インドネシア料理としては高級ですが、安いですね。店の雰囲気や飾りは、すごくいいです。お茶やバーとしてもよさそうでした。お茶も25,000ルピア++とリーズナブルです。場所がちょっと不便かな。